2004.06.04

クウネルとニュートラル

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こんな表紙、買わずにいられようか>『クウネル 7月号』
あーハワイ行きてーーー!!!
みんな何かしら手仕事を持っていて、生活が物作りを中心に回ってる。
海にいって、ごはんを作って、町の人とおしゃべりして、レイや帽子やウクレレ
やキルトを作る。

都会の仕事は何か作るとしてもその工程が分断されて、それぞれがその受け持ち
パートだけに集中することで効率を上げている。その代わり、物作りの最初は
見えないし、自分が携わったものがどうなるのかも分かり辛い。
いや、もう、自分が何を作るのに関わっているのかさえ、よく分からないことも
多い。些末なことにふりまわされて、なんでここにいるんだっけ?とか思う。
もういい加減、そんなのはやめにしないか。


ただの旅雑誌にあらず。>『NEUTRAL -Travel for life- 発刊第1号』
今朝、電車ん中で読んでたら乗り過ごした。起きてたのに。
お陰で乗るべきバスに間に合わず、大慌てでタクシー出勤。
駅から遠いんだよ、今の職場。
すんでのところで遅刻するところだった。久々に、電車の中を
走りたい衝動にかられる。

ザラッとした紙の質感といい、黒みの強い写真といい、なんとなく
昔の「VOICE」を彷佛とさせる。紙の臭いが似てるせいか(嗅ぐなよ)。
アート&カルチャーな記事は時々ちょこっと鼻につくような気が
しないでもないが、今この時期にイスラム特集を創刊に持って来る
硬派な感じは好みだ。タイトルも。(実はココも当初「NEUTRAL」という
単語を入れたものにしようかと思っていた。)
より独自の斬り口で、より突っ込んだ旅をバンバン掲載して欲しい。

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2004.01.21

つっこまずにはいられない

古い作品で申し訳ないのですが。
深夜、テレビでやってたので、「一見してみて欲しい駄作」と
友達から聞いてた『メトロポリス』をようやっと観ることが
できました。
手塚治虫&大友克洋&りんたろう、と豪華メンバー勢ぞろいで
公開前までは期待してたんすけど…噂どおりで…
鬼才天才と呼ばれる方々ばかりで、なんだかもうまとまり
きれなかったんかなぁ。

なんなんだあのテンポの悪さ。
いや、それ以上に違和感あんのはあの選曲。引くわ。「えー」て
なった。クライマックスなのに。
破壊シーンに優雅かつ有名な曲を持ってくる名場面、というと
『グッドモーニングベトナム』における『It's a Wonderful World』
が思い出される(これまた古くて申し訳ない)のですが、あれを
やりたかったんでしょうか。

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